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2011年06月06日
TV番組に出演しました。[アメリカン・バレエ・シアター(ABT)]
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2011年05月13日
ダンサー紹介:コリー・スターンズ[アメリカン・バレエ・シアター(ABT)]
今回ご紹介するのは、今年初めにプリンシパルになったABTの新スター! コリー・スターンズ。
なんと前回来日時にはコール・ド・バレエながら、「海賊」のコンラッドを踊り大注目!
あんな素敵なダンサーがいたんだ!と話題になりました。
その後すぐにソリストになり、あれよあれよと言う間にプリンシパルに。
「いつも心穏やかに、いつも最大限の努力を続けていく」と語るスターンズは舞台に立つとカッコいい!オーラで輝き始めます。
インタビューとともに、彼がエスパーダを踊る「ドン・キホーテ」にどうぞご期待ください。
Q:プリンシパルへの昇進、おめでとうございます。今はどのようなお気持ちですか?
スターンズ:昇進した後に、ワシントンD.C.での舞台があり、プレッシャーに押しつぶされそうでした。
でもしばらく経ってからは、心穏やかに、平静に、いつも通り最大限の努力を続けてきています!
Q:プリンシパルに昇進したことはどうやって知らされるんですか?
スターンズ:カンパニーのメンバーが集められて、ロンドンとワシントンでの公演についての話がありました。その後、本当にさりげなく、淡々と発表されました。僕も会議で初めて知って、驚きました!
信じられない気持ちだったのですし、いまだにその気持ちが続いています。13歳で入団して以来一生懸命やってきて、いつかプリンシパルになるというのは夢の夢だったので!
それまでは、ダンサー仲間ではない友人たちと食事をすると「プリンシパルになるまでは払わなくていい」と、冗談混じりに言われてきたので、これからは、彼らに奢らなくてはならなくなりました!
そこで初めてプリンシパルになったということを実感しました(笑)。
Q:今度の「ドン・キホーテ」ではエスパーダを踊っていただきますが、どのように演じたいと思ってらっしゃいますか?
スターンズ:実はこの役を踊るのは初めてなんですよ。
エスパーダのイメージとしては、セクシーで女性の目を引き、そのことを楽しむ男!
僕自身、女性の気を引きたいタイプなので(笑)、とても楽しみたいと思います。
Q:忙しい毎日の中でリフレッシュするためにしていることがありますか?
スターンズ:スポーツが大好きなので、夏だったらゴルフ、水泳、セイリング、スキューバ・ダイビング・・・
Q:自分でされるんですか?観るのではなくて?
スターンズ:そうです。いろいろなことに興味があるし、身体を動かすことが大好きなんです。
Q:話が戻るのですが、プリンシパル・ダンサーになった時に、ご家族の反応は?
確か、バレエとは全く関係のないご家族だったと記憶しているのですが。
スターンズ:そうですね、まず父に電話したのですが、私の家族はあまり気持ちをことばで表さないんです。「息子よ、君のことを本当に誇りに思うよ」とか、感激にむせび泣くということはありませんでした(笑)。
とても誇りには思ってくれていますけど、これが新たなスタートであって、人生の次のレベルに向けて新たな一歩を踏み出しなさい、と言ってくれました。
最後に、「皆さんと舞台の情熱を共有したい!」と語ってくれたスターンズ。
今回最も注目されるスターンズの舞台、見逃せません!
2011年05月02日
ダンサー紹介:パロマ・ヘレーラ[アメリカン・バレエ・シアター(ABT)]
今回ご紹介するのは、太陽のようなバレリーナ! パロマ・ヘレーラ。
今年なんと“ABT入団20周年”ということで今シーズンにかける思いは、とても大きいヘレーラ。
15歳でコール・ド・バレエで入団。
当時抱いていた「バレエへの愛情と情熱は今でもまったく変わっていません」と語る彼女。
さらに今回は“ラテン系ダンサー同士”でパートナーを組むことが多かったホセ・カレーニョがABTを去るシーズンでもあり、格別な思いもあるようです。
ヘレーラ&カレーニョの「ドン・キホーテ」は、歴史に残る名舞台になること間違いありません。
そんな期待高まるヘレーラのインタビューを、どうぞお楽しみください。
Q:キトリとご自分との共通点は何かありますか?
ヘレーラ:舞台で踊ることの素晴らしさは、その役そのものになりきり、表現できることにあります。
今までいろいろな役を踊ってきましたので、当然ながら自分の性格に似ている役もあれば、全く反対のものもあります。
それこそが舞台で踊る醍醐味であり、自分自身を自由に解き放つことが、まさに踊るということなのです。
ですから、必ずしも自分に似せたりする必要もなく、自由に踊ります!
共演するパートナーによっても違ってきますし、解釈によっても違いますので、その時の自発的なインスピレーションに任せています。
Q:今度日本で共演するカレーニョさんとのパートナーシップについてお話しください。
ヘレーラ:ホセ(・カレーニョ)と踊ることは大好きです!
ホセは、何回一緒に踊っても、毎回違う舞台になるんですよね。
今度の公演をとても楽しみにしていますし、彼にとっては今シーズンがABTとの最後になるので特別な思いがあります。
Q:ほかのダンサーと比べて、どのようなところが違いますか。
ヘレーラ:私と彼には似たところがあって、日々同じ踊りを繰り返すということはありません。
いつも自分の内側から出てくるものを大切に、自由に踊ることができます。
人によっては練習した通りに踊らなくてはならないということがありますが、これまでに多くの共演を重ねてきたので、四角四面ではなく自分自身になれるんですよね!
Q:お忙しい毎日の中で、どのようにリフレッシュしリラックスされていますか。
ヘレーラ:ヨガのクラスに通ったり、音楽を聴いたり、本を読んだりすることが大好きです。
特にヨガは、そのことを目的として始めたわけではありませんが、バレエの技術面の向上や柔軟性、弾力性、他にもいろいろな面でも、私に良い影響を与えてくれています。
「ABTでの20年間を振り返って、常に自分をさらに磨くことを心がけてきました。これからも、自分が行っていることを愛して取り組んでいきたい、と思います」と話しニッコリ微笑んでくれたパロマ・ヘレーラ。
そんなパロマが踊る「ドン・キホーテ」にご期待ください!
2011年04月15日
ダンサー紹介:マルセロ・ゴメス[アメリカン・バレエ・シアター(ABT)]
今回ご紹介するのは、迫力と繊細さをあわせ持つ、マルセロ・ゴメス。
ラテン系の力持ち(失礼!)というイメージが強かったゴメスですが、2005年フリオ・ボッカの引退公演「ドン・キホ−テ」で踊ったエスパーダ役の凛々しさ(!)、2008年「シナトラ組曲」で見せた色っぽさ、「マノン」の情熱・・・など
踊りはもちろんのこと、役作りの深さも充実。
特に、今回の来日公演でケントと踊る「ロミオとジュリエット」には期待が高まります。
ゴメスへのインタビューをどうぞお楽しみください。
Q:ゴメスさんにとっての一番のロミオの踊り手、憧れていた人は誰ですか。
ゴメス: たくさんの素晴らしいロミオがいますが、フリオ・ボッカのロミオを素晴らしいと思っています。若い頃、いつも彼の踊りを見ていましたが、舞台の上で最も素直な感情を表現していると感じ、そこから多くのインスピレーションを受けました。
Q: 今度の公演ではロミオを踊っていただきますが、ご自分との共通点、共感するところはありますか。
ゴメス: はい、たくさんあると思います。誰か、もしくは何かに一目ぼれするというロマンティックな側面や、自分の人生の中で、ダンス、食べ物、劇場などあらゆることに情熱的であるというところが共通していると思います。それを役に反映させているのです。
「ロミオとジュリエット」は、悲劇ですけれども、そこにいたるまでの“情熱”の物語だと思っています。何かに夢中になってしまう心、家と家とが対立しているという状況、そのような社会を変えたいと願う気持ち、そして恋と友情。若さで突っ走ってしまったロミオですが、ダンサーたちの心の中にある“情熱”を、すべてのシーンで感じていただければと思います。
Q: 忙しい毎日を送る中で、リラックスするためには何をしていますか?
ゴメス: 美味しいレストランに出かけることが好きですね(笑)。美味しいものが大好きで、たっぷり食べることを楽しんでします。それと、とても忙しくて愛犬の相手ができないので、一緒にゆっくりと過ごす時間も大事にしています。良い映画を観たり、長い一日を終えて家で美味しいワインを1杯飲むこととか。。。
Q: 新しい役にも色々取り組んでらっしゃいますが、ご自分にどのような影響がありますか。
ゴメス: コンテンポラリー作品というのは、クラシック・バレエとは違ったチャレンジを体にも心にも突きつけてくれるので、自分にとっては不可欠なものです。私は、踊り終わった時に床に倒れ込むくらい限界まで自分を追い込んだり、かつて経験したことがない風に体を歪めたりすることが好きなんです(笑)。トワイラ・サープのバレエを踊ったり、マーク・モリス、ポール・テイラーの振り付けに取り組んだり。
ですから、現代作品で自分の体をどのように追い込むことができるかを知ることはおもしろいことです。
それから、ラトマンスキーの「明るい小川」も踊ったのですが、ああいうふうにみんなで一つの作品を作り上げる!ってスゴク楽しいですよね。
相手の目をじーっくり見て、丁寧に話すゴメスは、ダンサーたちの中でも、リーダー的存在。
前回来日時に急遽バーレッスンの撮影をお願いしたのですが、スタジオに入ってくるダンサーひとりひとり話して了解してもらう姿は、本当に優しかった。。。
その人柄が踊りにもにじみ出てきていますね。
世界一ゴージャスなバレエ、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)。
スーパーダンサーたちが得意な作品で舞う、真夏の祭典!今回はABTの看板作品
「ドン・キホーテ」や数々の名ダンサーたちが踊った「ロミオとジュリエット」
そして、新作を携えた豪華な2夜「オールスター・ガラ」を披露します。
iphone用アプリも登場!!
7月21日(木) 18:30 東京文化会館「オープニング・ガラ」
7月22日(金) 18:30 東京文化会館「スペシャル・ドン・キホーテ」
7月23日(土) 13:00/18:00 東京文化会館「ドン・キホーテ」
7月24日(日) 13:00/18:00 東京文化会館「ドン・キホーテ」
7月26日(火) 18:30 東京文化会館「ロミオとジュリエット」
7月27日(水) 18:30 東京文化会館「ロミオとジュリエット」
7月28日(木) 18:30 東京文化会館「ロミオとジュリエット」
7月29日(金) 18:30 東京文化会館「クロージング・ガラ」
⇒詳しい情報はこちらから
2011年04月01日
ダンサー紹介:ジリアン・マーフィー[アメリカン・バレエ・シアター]
今回ご紹介するのは最も旬なプリンシパル、ジリアン・マーフィー
強烈なテクニックで客席を沸かせるジリアン。今でも2005年ドン・キホーテの舞台で見せつけた32回転は凄かったですね!手にもったセンスをはためかせながら、ブレずに回りきって大喝采を浴びました。ジリアンの踊りは、まさに「爽快!」という言葉がぴったり。
そんなジリアンが一番好きなキトリは、プリセツカヤだそう。
「たくさんのダンサーがキトリを踊ってきて、それぞれ違った光をあててきましたので迷ってしまいますが、マイヤ・プリセツカヤは、舞台の上で圧倒的な存在感があり、さらに独特な雰囲気を作り出していますよね。ビデオで観ても、彼女が舞台を盛り上げていく様子がよく伝わってきます。」
そして、今年初めにはワシントンD.C.でラトマンスキーの「明るい小川」でバレリーナ役を踊り、このことも役作りに影響を与えているそうです。
「新しい作品に取り組むと、私の中に新たな層が加わるように感じます。新しい自分を知ることができ、新しい動きや表現を受け入れることを覚えます。私は真面目(シリアス)で、ドラマティックなダンサーというイメージがあるかもしれませんが、私の中のユニークな一面を引き出してくれました。この経験は、きっとキトリを踊る時に活かせると思います。」
このコメントからも判るように、ジリアンはとても知的。それでいて小さい声でおもしろいことをポロっと口にしたり・・・そんなおチャメな素顔がキトリ役で感じることができるはず。
そんなジリアン、プライベートの過ごし方は・・・というと
「(ABTのプリンシパルで、パートナーの)イーサン・スティーフェルと過ごす時間が、一番リラックスできるときですね。ヨガやジャイロトニックもしますけど、ツアーが多いので、ただひたすら家でのんびりしていたいタイプ。イーサンに“本当によく寝るねぇ”と呆れられるくらい寝てしまうこともあるんですよ。。。」
プリンシパルになり、大きな舞台での経験を経て、輝きを増すジリアン・マーフィー。
「ドン・キホーテ」はもちろん、「オールスター・ガラ」でも活躍してくれるはず。ぜひご期待ください!
<オマケ>
公開されたばかりのABTのアプリでは、「ドン・キホーテ」の見どころをジリアン・マーフィーがご紹介しています!こちらもぜひダウンロードしてみてください。
世界一ゴージャスなバレエ、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)。
スーパーダンサーたちが得意な作品で舞う、真夏の祭典!今回はABTの看板作品
「ドン・キホーテ」や数々の名ダンサーたちが踊った「ロミオとジュリエット」
そして、新作を携えた豪華な2夜「オールスター・ガラ」を披露します。
7月21日(木) 18:30 東京文化会館「オープニング・ガラ」
7月22日(金) 18:30 東京文化会館「スペシャル・ドン・キホーテ」
7月23日(土) 13:00/18:00 東京文化会館「ドン・キホーテ」
7月24日(日) 13:00/18:00 東京文化会館「ドン・キホーテ」
7月26日(火) 18:30 東京文化会館「ロミオとジュリエット」
7月27日(水) 18:30 東京文化会館「ロミオとジュリエット」
7月28日(木) 18:30 東京文化会館「ロミオとジュリエット」
7月29日(金) 18:30 東京文化会館「クロージング・ガラ」
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2011年03月02日
ダンサー紹介:ジャレッド・マシューズ[アメリカン・バレエ・シアター(ABT)]
今日ご紹介するのは若手のホープ、ジャレッド・マシューズ。
2008年の来日公演では「白鳥の湖」で王子の友人やロットバルト、「海賊」ではランケデムを演じるなど多彩な役をこなせる注目の存在です。
バレエを始めたきっかけ
実はバレエを始めたきっかけというのが“タップ・ダンス”だったそう。熱心に練習し、めきめきと上達!さらなる上を目指し11歳の時にダンスの基礎となるバレエを始めました。それが、いつの間にかバレエに夢中に・・・
「タップ・ダンスのおかげでリズム感や音楽への感性が鋭くなれたのでは、と思っています。」
ABTに入りたかった理由
小さい頃からバリシニコフの映像を観て育ったマシューズは、彼のダンス・スタイルに憧れていたそう。それがABTに入団するきっかけになったとのこと!
今の彼にとってのABTは「各国からすごいダンサーが集まったエネルギー溢れるカンパニー。ABTを観れば、きっと皆さんもすごいエネルギーを感じる事ができますよ。」
今後の目標ややってみたい役
「40代まで踊り続けたい。それまでに経験した全てをステージで見せられるダンサーになりたいです。」
2011年の来日公演では「ロミオとジュリエット」でマキューシオ役を、「ドン・キホーテ」ではエスパーダ役を踊ります。
ぜひ、ご注目ください!
世界一ゴージャスなバレエ、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)。
スーパーダンサーたちが得意な作品で舞う、真夏の祭典!今回はABTの看板作品
「ドン・キホーテ」や数々の名ダンサーたちが踊った「ロミオとジュリエット」
そして、新作を携えた豪華な2夜「オールスター・ガラ」を披露します。
7月21日(木) 18:30 東京文化会館「オープニング・ガラ」
7月22日(金) 18:30 東京文化会館「スペシャル・ドン・キホーテ」
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2011年02月15日
加治屋百合子の動画メッセージ[アメリカン・バレエ・シアター(ABT)]
7月22日、23日の「ドン・キホーテ」へ出演予定の加治屋百合子さんから来日公演に向けたメッセージが届きました。
世界一ゴージャスなバレエ、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)。
スーパーダンサーたちが得意な作品で舞う、真夏の祭典!今回はABTの看板作品
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そして、新作を携えた豪華な2夜「オールスター・ガラ」を披露します。
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7月27日(水) 18:30 東京文化会館「ロミオとジュリエット」
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