2010年02月22日

元気に来日![アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

ニーナ、ウヴァーロフ、岩田守弘&バレエ団が元気に来日しました!

ニーナは来日の翌日、都内で取材を受けました。
長旅の疲れも見せず、スタッフ一人一人に挨拶をするといつもの素敵な笑顔を見せてくれました。
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<ホテルまでのタクシーでドライバーに「“あたなはイタリア人??”って言われたのよ!だから、“ほとんどイタリア人ね”って答えたの!よくイタリア人に間違えられるのよ(笑)」と、そんなエピソードも話してくれました。>
インタビュワーに初来日が1990年だから今年は20周年記念の年ですよ、と言われ「本当に!?そんなに経ってしまったのね。」とビックリした様子。
初めてジゼルを踊っ時のた事や、ストルチコーワ先生の教えを大切にし、それを若いダンサーたちにもきちんと伝えていることなど貴重な話をたくさんしていました。
また、バレエ団の話しをする時は芸術監督らしい真剣な表情、「私は結構厳しいのよ!」とニーナ。
でも、その言葉からとても暖かいものを感じました。

そして、いよいよ公演がスタート!
初日は愛知県で24日から。東京以外の公演は下記になります。要チェック!!
【2010年 日本公演スケジュール (東京公演以外)】
(◆ロミオとジュリエット ジゼル)
◆ 2/24 (水) 愛知県芸術劇場 <問合> 中京テレビ事業 (052)957-3333
◆ 2/26 (金) アクトシティ浜松大ホール <問合> 浜松市文化振興財団 (053)451-1114
◆ 2/28 (日) びわ湖ホール <問合> しがぎん経済文化センター (077)526-0005
3/07 (日) 兵庫県立芸術文化センター <問合> ytvバレエ公演事務局 06-6375-7410


 

ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ
「ジゼル」<全2幕>
≪上演時間:約2時間15分(休憩含む)≫
3月3日(水) 19:00 東京文化会館 (上野)
3月10日(水) 19:00 ゆうぽうとホール (五反田)

「ロミオとジュリエット」<全3幕>
≪上演時間:約3時間(休憩含む)≫
3月5日(金) 18:30 東京文化会館 (上野)
3月12日(金) 18:30 ゆうぽうとホール (五反田)
3月14日(日) 15:00 ゆうぽうとホール (五反田)

チケットの購入、詳しい情報はホームページへ
http://www.japanarts.co.jp/html/2010/ballet/georgia/

来日公演記念グッズ[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

2010年日本来日公演記念グッズの オンライン販売がございます!
日本公演のために作られたオリジナル・グッズです。
オンライン販売はこちらから!
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<クリアファイル/オリジナルTシャツ>
会場でも販売していますが、売り切れる場合もありますので、ぜひお早めにお求め下さい!!
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<シューズポーチ>

2010年02月18日

岩田守弘、公開講座のお知らせ[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

再度お知らせ致します!
「アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ」でゲスト出演する岩田守弘が、ボリショイ・バレエで踊る唯一の日本人ダンサーとして、現在どんなことを思い、活動をしているのか。来日公演の話を中心にバレエへの情熱を語ります。
お相手は舞踊評論家の守山実花さんです。
詳細は下記の通り。皆様、奮ってご参加ください!

『バレエダンサー・岩田守弘の世界』
日 時:
2010年3月2日 火曜日 19:00〜20:30

受講料(税込み):会員3,360円 一般3,990円(入会不要)

場 所:新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

お申込み・お問合せ:TEL 03-3344-1998(直通)

講 師:バレエ評論家・舞踊文化研究家 守山実花

お申込み・お問合せ:TEL 03-3344-1998(直通) ⇒WEBはこちら

詳しい情報はこちらから [PDFが起動します]

2010年02月16日

岩田守弘、掲載情報[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

2010年2月15日(月) 毎日新聞
『時代を駆ける』の欄に岩田守弘が「友好勲章」の授与のについてや、バレエについて語りました。
下記、「毎日 jp」 で記事をご覧頂けます。
(1) ボリショイでバレエの「道」を追究
(2) こんな環境は日本にない
(3) 運も味方、夢のボリショイへ

ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ

「ジゼル」<全2幕>
≪上演時間:約2時間15分(休憩含む)≫
3月3日(水) 19:00 東京文化会館 (上野)
3月10日(水) 19:00 ゆうぽうとホール (五反田)

「ロミオとジュリエット」<全3幕>
≪上演時間:約3時間(休憩含む)≫
3月5日(金) 18:30 東京文化会館 (上野)
3月12日(金) 18:30 ゆうぽうとホール (五反田)
3月14日(日) 15:00 ゆうぽうとホール (五反田)

チケットの購入、詳しい情報はホームページへ
http://www.japanarts.co.jp/html/2010/ballet/georgia/

2010年02月13日

グルジア共和国とワイン[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

グルジア・ワインは世界で最も古いワインだということ、皆さまご存知でしたか?
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ニーナの生まれた地、グルジア共和国は東西をカスピ海と黒海に挟まれた小さな国、自然豊かで長寿の国としても知られています。
降水量が少なく、夏と冬、昼と夜の気温差が大きく、葡萄が育つ気候に恵まれています。
葡萄造りの歴史は非常に古く、ギリシャ時代よりさらに数千年さかのぼるそう。なんとエジプト文明やメソポタミア文明が華やかだった時代よりも前に造られたとされています。
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収穫された葡萄は足でつぶし、クエヴリというカメにに移されます。その後、地中に埋められ、その中で発酵から熟成までを行うというものです。かつては家庭でもその製法で造られていたとか。
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グルジア・ワインは、人類最初の醸造物と言われているそうです!

前回の来日公演初日に行ったパーティーではニーナが美味しそうにグルジア・ワインを飲んでいた姿を思い出しました。バレエだけではなく、祖国グルジアの文化を広く愛しているニーナ。その時の笑顔が忘れられません。
http://japanarts.cocolog-nifty.com/nina/2007/07/post_bfae.html

グルジア・ワインの写真、資料提供:「田辺由美のWINE SCHOOL」主宰 田辺由美
オフィシャル・ホーム ページ:http://www.wincle.com/


ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ

「ジゼル」<全2幕>
≪上演時間:約2時間15分(休憩含む)≫
3月3日(水) 19:00 東京文化会館 (上野)
3月10日(水) 19:00 ゆうぽうとホール (五反田)

「ロミオとジュリエット」<全3幕>
≪上演時間:約3時間(休憩含む)≫
3月5日(金) 18:30 東京文化会館 (上野)
3月12日(金) 18:30 ゆうぽうとホール (五反田)
3月14日(日) 15:00 ゆうぽうとホール (五反田)

チケットの購入、詳しい情報はホームページへ
http://www.japanarts.co.jp/html/2010/ballet/georgia/

2010年02月08日

写真でみるストーリー 〜ロミオとジュリエット[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

プロコフィエフ作曲
原振付:レオニード・ラヴロフスキー
改訂振付:ミハイル・ラヴロフスキー

≪第1幕≫
キャピュレット卿の家臣たちが酒場で娘たちと騒いでいると、キャピュレット家と対立するモンタギュー家の家臣たちが来て、喧嘩が始まり、それはやがて闘いになる。
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≪左がキャピュレット家、モンタギュー家≫
その中にはモンタギュー卿の甥ベンヴォーリオとキャピュレット卿夫人の甥ティボルトもいる。キャピュレット家とモンタギュー家は昔から憎しみ合っているのだ。
その時、警鐘が鳴り響き、そこにヴェローナの太守が現れ争いをやめさせ「ここでは何人たりとも武器を使ってはならない」という布告を読み上げる。

その頃、キャピュレット卿の館では舞踏会の準備が進められている。
キャピュレット家の娘、ジュリエットは乳母とふざけいながらなかなかドレスを着ようとしない。
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≪乳母とはしゃぐ少女のようなジュリエット≫
そこに母親のキャピュレット卿夫人が現れ、太守の親戚パリスがジュリエットに結婚を申し込んでいることを伝える。
いよいよ舞踏会が始まり、着飾ったゲストやパリスがやってくる。
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ロミオの友人、ベンヴォーリオとマキューシオは、キャピュレット家を偵察に仮面をつけて舞踏会に潜り込むことを決める。
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≪左からベンヴォーリオ、ロミオ、マキューシオ≫
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≪ジュリエットと婚約者のパリス≫
舞踏会でロミオはジュリエットを一目見て虜になり、彼女に魅了されたことを伝える。ジュリエットもロミオから目が離せなくなり、2人は一瞬で恋に落ちる。
舞踏会が終わった後、ジュリエットは乳母から「彼はキャピュレット家の公然の敵、モンタギュー家のロミオ」と、教えられる。
その夜、ジュリエットはバルコニーに出て、ロミオのことを考えていると、月の光に照らされた庭の中にロミオの姿を見つける。彼はジュリエットに会いにきたのだった。ふたりは互いに恋をしていることを告白し合う。
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≪第2幕≫
ヴェローナの広場。乳母がロミオにジュリエットからの手紙を渡す。
ロミオは受け取った手紙を胸に当てる。ジュリエットは彼の妻になりたいと願っているのだ。
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ローレンス神父の庵で、秘密の結婚式が執り行なわれる。新郎新婦はロミオとジュリエットだ。
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≪神父はこの結婚が両家の数百年にわたる憎しみを終わらせることを願っている≫

ヴェローナの祭りでのこと、そこにはキャピュレット家とモンタギュー家も参加している。
そこでも両家は争いごとを始め、横暴なティボルトはマキューシオを殺してしまう。
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理性を失ったロミオはティボルトを刺し、親友の敵討ちを果たす。そこにキャピュレット卿夫妻が駆けつけ、甥の死を嘆き悲しむ。ヴェローナの太守はロミオを永久にヴェローナから追放すると宣言する。

≪第3幕≫
翌朝。ロミオはジュリエットの部屋にいるが、すぐに町を出なければならない。ロミオはを最後にジュリエットを抱きしめてその場を去っていく。
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その後すぐにジュリエットの両親が乳母とパリスとともに現れ、ジュリエットと結婚させようとするが、ジュリエットは拒んでしまう。両親は娘に激しく責め、キャピュレット卿は娘を家から追い出すと言い放つ。
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≪ジュリエットの父は決して許してくれなかった≫
ジュリエットは悲しみのあまりローレンス神父のもとへ行き、助けを乞う。神父はジュリエットが絶望しているのを見てはいられず、望まない結婚を避ける方法を思いつく…。
それは 『ジュリエットは神父からもらった眠り薬を飲む。翌朝、ジュリエットを起こしにきた両親は薬で仮死状態になった彼女を死んだと思い込むはずだ。そしてジュリエットはキャピュレット家の納骨所に安置されるだろう。そこに、神父からすべてを聞いたロミオが、彼女を連れて町を出る。』という計画だ。
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翌朝、キャピュレット卿の娘が亡くなったという知らせが町中を駆け巡る。
ロミオの従者がこの知らせを、ローレンス神父の使いよりも先にロミオに伝えてしまう。悲しみにうちひしがれたロミオは急いでヴェローナへ向かう。

ジュリエットの葬儀。
弔問客が帰る頃、ロミオが入ってくる。ジュリエットが死んだと思っているロミオは、彼女の棺の前で絶望のあまり毒薬を飲み、息絶える。
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眠りから覚めたジュリエットは、ロミオが死んでいることに気付き、ためらうことなく自分の胸を短剣で刺し、ロミオの後を追う。
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その後、モンタギュー家とキャピュレット家は、子供たちの死によって敵意を捨て、互いの手を取り合う。
愛の力は、ふたつの名家が抱き続けた憎しみよりも強いということが証明されたのだった。

2010年02月04日

前回の公演ブログからニーナを振り返る[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

前回の2007年公演のブログではニーナの素顔と魅力を余すところなく、掲載しました。そのブログを振り返りながら、彼女の素晴らしさを再確認してみてください。

≪来日秘話@≫
幼少時代に習っていたフィギュア・スケートをするニーナの写真や先生に見出されバレエへの転向した時の話、普通の人とは違っている筋肉の話まで ニーナのヒミツを掲載!
http://japanarts.cocolog-nifty.com/nina/2007/06/post_b51b.html

≪来日秘話A≫
優しくて有名ニーナ。そんな彼女の『優しさエピソード』と、特注のチュチュやプライベートの服にも注目しました。
http://japanarts.cocolog-nifty.com/nina/2007/07/post_eb93.html

≪公演を振り返る≫
80年代後半「ボリショイにすごいバレリーナがいる」と噂が話題とになり、それから90年代に待望の初来日。語り継がれるであろう来日公演の情報を掲載。
http://japanarts.cocolog-nifty.com/nina/2007/07/post_a934.html

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<2007年公演カーテンコールより>
そして2010年、再びニーナが来日。その魅力は衰えることなく、むしろ増すばかりです。
写真のような2人の笑顔を早く見たいですね!

2009年12月25日

岩田守弘インタビュー[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

2009年夏、バレエ・アステラスやチャコットでの講座のため来日した岩田守弘さんにインタビューをしました。
バレエを一生懸命練習していた中学生の時の友達に会ったり、幼稚園時代の先生が公演に来てくださったり、日本にいるという実感がすごくあると嬉しそうに語っていました。
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「友好勲章」を授与されましたね。おめでとうございます。

―ありがとうございます。でも、実はまだもらってないのです。*
大統領がサインをしただけで、授与式もまだですし、勲章ももらってないんです。
*2009年11月2日メドヴェージェフ大統領より授与がありました。

勲章について、どういった経緯で知ったのですか?
―知り合いを通じてです。でもすでにボリショイのホームページには載っていましたね(笑)
それでテレビでも放送してくれて、遠くに住んでいる友人からも「おめでとう!」って言われました。
日本でも、新聞に掲載してもらってたくさんの方からお祝いの言葉をもらいました。
もともとこの章については、劇場が国に推薦してくれてものなので、本当に感謝しています。

今回グルジア国立バレエ来日公演に、マキューシオ役でゲスト出演されますが、どのような思いで引き受けられましたか?
―だいぶ前ですが、グルジアにゲストとして呼ばれた時に「ロミオとジュリエットでマキューシオができたらいいね」って話をしたことがあったので、今回このお話をもらって嬉しいなと思いました。そしてちゃんと教わって踊れるようにしていきたいですね。まさか日本でマキューシオを踊れるなんて思ってもいなかった事ですからね。

グルジアで踊られたことがあるとのことですが、いつ頃ですか?その時は何を踊られたのですか?
―国内情勢が悪くなる前、その時は「ラ・フィーユ・マルガルデ」のアランを踊る人が誰もいなくなってしまった、とウヴァーロフから電話がかかってきました。そのあとアナニアシヴィリからも電話をもらって次の日に劇場に向かうことになりました。
あの時は劇場に着いたら、目が真っ赤に充血していて熱も出してしまったりして…
本番には良くなりましたけどね(笑)

マキューシオの役作りはこれからどのように取り組んでいこうと思っていますか?
―すごく難しいと思いますが、突きつめていけばいくほどきっと面白いんだろうなと思っています。
“ボリショイ劇場で新しい役をもらって演じる”のと同じ意気込みで取り組んでいきたいです。
楽しみですね!
―う〜ん、楽しみなのと、責任重大だなぁ、という気持ちと…
昔からやってみたいと思っていた役なので頑張りたいです。

他のプロダクションでもマキューシオ役は踊られたことはないのですか?
―ないんですよ。
マキューシオって人をからかったり、死んでしまうシーンがあったり、たくさん芝居をするところがあるので、振付家の息子であるミハイル・ラブロフスキー先生に教わってその役になれるようにしたいです。

突然ですが、岩田さんが今まで見た中で“ベスト・オブ・ロミジュリ”ってありますか?
―僕はね・・・(ちょっと恥ずかしそうに)
アレッサンドラ・フェリが好きなんです!
大好きで、英国ロイヤル・バレエのビデオもあるでしょ。それがとても好きです。
ボリショイ劇場でも公演があって、公演が終わった後に一緒に写真を撮ってもらったり。それくらい好きなんです。
ボリショイ劇場に入って研究生として初めて携わった作品が「ロミオとジュリエット」だったのです。その時は道化をやりました。だからとても思い出深い作品です。

プロコフィエフの音楽についてはどうでしょうか。
―名作中の名作ですよね。音楽だけ聴いていても素晴らしいと思います。
でもね、僕はそれよりすごいなと思うのは振付ですね。現在のバレエって何を古典というか、何をバレエというか分からなくなってしまっているけど。この作品は本当に歴史的背景が調べられていて、裏づけされるものがしっかりある。本当に素晴らしい振付だと思います。

具体的に例をあげると?
―例えば、貴族の踊り。
あれは、昔のあの当時の踊りがしっかり取り入れられているのです。昔はあんな風に踊っていたんですよ。
皆さんが、“雰囲気がいいね”と観ているものは、お辞儀の仕方とか歴史舞踊を調べられた上で取り入れているからなのです。
そして、この作品はシンフォニックではなくドラマティックにできているのです。

振付についてお話があったので、振付家としての活動の予定をお聞かせください。
―アイディアやお話もいくつかあるのですが、それが今後どうなるかは分からないです。

最近も、「阿修羅」でルジマトフさんに振付をしていましたね。
ダンサーに振付を教える時はどのようにするのですか、岩田さん自身がまず踊って見せる?
―そうですね。まずはそうです。
阿修羅の伝説を調べたりして、それを踊りの中に取り入れました。音楽に合わせて説明しながら手の使い方を見せたりします。
彼に説明した時はまず「“初めは仏像で、そのうち動き出す” “月が昇ってきた” “そして、太陽が昇ってきた。それは全部自分の物だ”」とか、説明しました。
彼が踊っているのを見て、イメージがわいてくる時もありました。それは面白かったですね。
3日間ぐらいしか一緒にできなかったから、100%僕がイメージしているものを踊ってくれたわけではないですけど。ただ、僕のイメージをそのまま踊ったら、個性がなくなっちゃうわけで。それが難しいところですね。

今後、してみたい振付はありますか?
―日本の伝説をテーマにしている振付をやってみたいと思っています。詳細は秘密です!

ニーナ・アナニアシヴィリは岩田さんにとって、どのようなダンサーですか?
―芸術家。綺麗なバレリーナでスーパースターです。
バレエを使って自分を見せる人。
数少ない本物のダンサーの一人だと思います。本当に尊敬できる人です。
そして彼女は僕らが言葉では言い表せないほどの努力家で、踊りに対して心を持った人です。尊敬する先輩ダンサーでもあります。
「ロミオとジュリエット」ではアナニアシヴィリと踊れるのですから、光栄ですね。

同じようにウヴァーロフについてもお聞かせください。
同級生だったと、聞いたことがありましたけど。

―同い年ですけど、同級生ではないです。僕が学校に入った時には彼はちょうど卒業していました。
出会ったばかりの頃、僕と友達でウヴァーロフのふくらはぎが「すごーい!」といいながら触らせてもらった覚えがあるなぁ。彼は本当に優しい人ですよ!
ボリショイのプリンシパルで、人民芸術家(ロシア人民芸術家)をもらっているのに優しくて、仲良くしてもらっています。
そして、ボリショイを代表する素晴らしいダンサーです。

最後に日本の観客へメッセージをお願いします。
―今回上演する、ラヴロフスキー版のロミオとジュリエットは1番古い振付ですし、それ自体本当に価値あるものだと思っています。
素晴らしい公演になると思いますので、それに恥じないように僕も頑張ります。
ぜひぜひ大勢の方に観にいらしてほしいです。

2009年12月24日

グルジアより[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエから、クリスマス・メッセージが届きました!
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10月に上演された「シベリアからモスクワまで」の舞台です。

来年のバレエは、ニーナから始まりますね。
HAPPYな1年になること間違いなし!
ニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ 公演詳細

2009年12月11日

岩田守弘、公開講座のお知らせ[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

2010年3月の来日に合わせて、岩田守弘が朝日カルチャーにて公開講座を行います。
お相手は舞踊評論家の守山実花さんです。
詳細は下記の通り。皆様、奮ってご参加ください!

『バレエダンサー・岩田守弘の世界』
日 時:
2010年3月2日 火曜日 19:00〜20:30

受講料(税込み):会員3,360円 一般3,990円(入会不要)

場 所:新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

お申込み・お問合せ:TEL 03-3344-1998(直通)

講 師:バレエ評論家・舞踊文化研究家 守山実花

お申込み・お問合せ:TEL 03-3344-1998(直通) ⇒WEBはこちら

詳しい情報はこちらから [PDFが起動します]

2009年12月01日

新しいフライヤーができました[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

2010年に2度目の来日公演を行うニーナ・アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエの新しいフライヤーが完成しました。(すでにマリインスキー・バレエの公演会場で配布されているものです。)
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※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

2009年10月21日

岩田守弘、掲載情報[アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

産経新聞に岩田守弘がインタビューで登場しました。
インターネットでもご覧いただけます!
話の肖像画/50まで踊りたい(上)
話の肖像画/50まで踊りたい(下)

≪アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ≫
公演情報はこちらから

2009年08月24日

公演の詳細決定![アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ]

フライヤーも完成しています。
こちらから (PDFが起動します!)

演目

2010年 date出演者
(変更になる場合がございます)
 
ジゼル
Giselle
 3月3日(水)19:00 東京文化会館 ジゼル:ニーナ・アナニアシヴィリ
アルブレヒト:アンドレイ・ウヴァーロフ
3月10日(水)19:00 ゆうぽうとホール
 
ロミオと
ジュリエット
Romeo and Juliet
3月5日(金)18:30 東京文化会館  ジュリエット:ニーナ・アナニアシヴィリ
ロミオ:アンドレイ・ウヴァーロフ
マキューシオ:岩田守弘
ティボルト:イラクリ・バフターゼ
3月12日(金)18:30 ゆうぽうとホール
3月14日(日)15:00 ゆうぽうとホール
















指揮:ザーザ・カルマヘリーゼ / 演奏:東京ニューシティ管弦楽団

チケット料金 (消費税込み) (E席は東京文化会館公演のみ)
S¥19,000 A¥16,000 B¥13,000 C¥10,000 D¥7,000 E¥4,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員
S¥18,000 A¥15,000 B¥12,000 C¥9,000 D¥6,300 E¥3,600

発売日程

10月4日(日) 10:00a.m. 前売開始
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員:WEB 9月25日(金) ・TEL 9月27日(日) 
ジャパン・アーツぴあネット会員:9月28日(月)

*ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売等で満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。

【お申込み】 
ジャパン・アーツぴあ03-5237-7711


【割引チケット】
≪特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあの電話のみで受付)≫
◎学生席:残券がある場合に限り、12/21(月)10:00より受付いたします。(各ランクの半額 / 夢倶楽部会員の方も、学生券は一般価格の半額です)
社会人学生を除く、公演当日25歳までの学生が対象です。入口にて学生証を拝見いたします。
(学生証がない場合、一般料金との差額をいただくことがございます。)
◎シニア・チケット:65歳以上の方はS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。必ず事前に電話にてご予約ください。

【注意事項】
★出演者は8月24日現在の予定です。病気、怪我、その他の事情で変更になる場合がございます。
最終的な出演者は当日発表とさせていただきます。一旦お求めいただきましたチケットは、
公演中止の場合を除きキャンセル・公演日の振替等をお受けいたしかねますので、あらかじめご了承下さい。ご承諾をいただけない場合は、当日券のご利用をお願いいたします。 (売切れの席種は、当日券の販売はございません。)

@やむを得ない事情により、出演者が変更になる場合がございます。 
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。  
B上演中は入場できません。
C乳幼児の同伴はご遠慮下さい。また、ご入場には一人1枚チケットが必要です。  
D全指定席です。指定の座席にてご鑑賞下さい。   
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は固くお断りいたします。   
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。

主催:朝日新聞社 / ジャパン・アーツ 後援:グルジア大使館


2010年 アナニアシヴィリ&グルジア国立バレエ 日本公演スケジュール (東京公演以外)】
(ロミオとジュリエット  ジゼル)
2/24 (水)  愛知県芸術劇場 <問合> 中京テレビ事業 (052)957-3333
2/26 (金)  アクトシティ浜松大ホール <問合> 浜松市文化振興財団 (053)451-1114
2/28 (日)  びわ湖ホール <問合> しがぎん経済文化センター (077)526-0005
3/07 (日)  兵庫県立芸術文化センター <問合> ytvバレエ公演事務局 06-6375-7410

2009年07月31日

ニーナ、最後のABT。カーテンコール動画

ニーナ、最後のABT公演「白鳥の湖」のカーテンコールの様子です。
日本では来年もこの笑顔を観ることができるなんて、幸せですね。

http://www3.timeoutny.com/newyork/tonyblog/2009/07/watch-nina-ballerinas-final-curtain-call/

2009年07月29日

岩田守弘ゲスト出演決定![グルジア国立バレエ]

2010年は「アナニアシヴィリ日本デビュー20周年」という節目の年です。
デビュー時に踊った「ジゼル」、そして13年ぶりになる「ロミオとジュリエット」を上演します。
今回その節目の年に2009年ボリショイ・バレエ来日公演で観客を魅了した岩田守弘がマキューシオ役でゲスト出演することが決定しました!
どうぞ、ご期待ください。
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※画像をクリックすとPDFが起動しダウンロードできます。
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