2012年07月24日

「国立トレチャコフ美​術館所蔵 レーピン展」近代ロシア絵画の巨匠、日本初の本格的回顧展!

2012年8月4日よりモスクワの国立トレチャコフ美術館からレーピンのコレクションが日本に上陸します。
レーピンは「アンナ・カレーニナ」で知られる文豪トルストイを描いた画家でも知られています。
美術展は秋までの開催、そして今冬はマリインスキー・バレエ!
年の後半はロシアの文化にじっくり触れてみてはいかがでしょうか?

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 文学ではトルストイやドストエフスキーといった文豪を、音楽ではチャイコフスキーやムソルグスキーといった作曲家を輩出した19世紀後半から20世紀初頭のロシアは、美術の分野でも才能ある多くの画家を世に送り出しました。なかでもロシア革命に至るこの激動の時代を生きた写実主義の画家イリア・レーピン(1844‐1930)は、近代ロシア絵画の旗手として活躍し、数多くの名作を残しました。
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イリヤ・レーピン 《パーヴェル・トレチャコフの肖像》 
1901年 油彩・キャンヴァス 国立トレチャコフ美術館所蔵
コピーライトマークThe State Tretyakov Gallery


 本展は、ロシア美術の殿堂であり世界最大のレーピンのコレクションを誇るモスクワの国立トレチャコフ美術館の収蔵品により、画業の初期から晩年に至る様々なジャンルの油彩画と素描、約80点により構成される、日本における過去最大の本格的な回顧展です。
「アンナ・カレーニナ」の代表作で知られるトルストイを描いた作品も出品されます。
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イリヤ・レーピン 《文豪レフ・トルストイの肖像》
1887年 油彩・キャンヴァス 国立トレチャコフ美術館所蔵
コピーライトマークThe State Tretyakov Gallery


観る者を感動の世界に誘うレーピンの芸術を、心ゆくまで堪能できるまたとない機会となるでしょう。
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イリヤ・レーピン 《作曲家モデスト・ムソルグスキーの肖像》
1881年 油彩・キャンヴァス 国立トレチャコフ美術館所蔵
コピーライトマークThe State Tretyakov Gallery



国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展

会期・開館時間:2012年8月4日(土)〜10月8日(月・祝)開催期間中無休
10:00〜19:00 毎週金・土曜日は21:00まで
※入館は各閉館の30分前まで
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム

posted by JapanArts at 17:11 | マリインスキー・バレエ2012>ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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