サガロベリ・・・この作品は、ユーリー・ポソホフ氏がグルジア国立バレエ団のために振付けたもので、グルジアの音楽、グルジアの雰囲気、そして何よりもグルジア人の魂が込められており、世界的にも高い評価を得ています。とはいえ、グルジアの民族舞踊そのものでも、民族舞踊に似たものでもなく、トウシューズを履いた美しいバレリーナがたゆたうように踊るシーンからスタートします。
サガロベリという言葉は、礼拝時に歌われる歌(讃美歌)という意味。教会に所属している合唱団がア・カペラで歌うもので、司祭とともにミサを執り行う、主に捧げる言葉(歌)なのだそうです。バレエのサガロベリに使われている音楽は、サガロベリではありませんが“神に捧げるもの” “尊いもの”という精神性がベースになった作品。
3月16日ニーナ・アナニアシヴィリの舞台生活30年を祝う公演でも、大絶賛されたこの作品をお見逃しなく!
ニーナ・アナニアシヴィリ & グルジア国立バレエ
≪白鳥の湖≫
2012年6月24日(日) 14時開演 東京文化会館
2012年6月27日(水) 18時30分開演 東京文化会館
2012年7月19日(木) 18時30分開演 東京文化会館
≪特別プログラム≫
2012年7月21日(土) 14時開演 東京文化会館
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