2日もほぼ満席で迎えることができました!
カーテンコールも含めると4時間近くの上演時間にも関わらず、会場と出演者の盛り上がりであっという間のステージとなりました。
最初のプログラムは夢の様な“競演” 『フローラの目覚め』。
緞帳が上がる直前までチェック。ブルラーカ、ファテーエフ、タラソワ先生が目を光らせていました。
いよいよ公演が盛大な拍手とともにスタート。可憐な4人の踊りにうっとり!
舞台へ向かう途中のメルクーリエフをキャッチ。
かっこよくポーズを決めてくれました。
この日一番の「ブラボー!」を浴びたワシーリエフ。
やんちゃでフレンドリーなワシーリエフは、何かいたずらをしないと気が済まないのです。
今日も連絡用のホワイトボードにいたずら書き。
『パピヨン』の後のシクリャローフ。
いつも爽やかな笑顔で写真に応じてくれます。
ステパネンコ&メルクーリエフの『ドン・キホーテ』。
上演中の舞台袖ではシクリャローフ、ワシーリエフ、オーシポワが舞台を見つめていました。
ステパネンコのフェッテが決まった瞬間、出演者たちから拍手が起こりました。
そして、この日、会場の笑いをとったロパートキナとコールプの『ファニー・パ・ド・ドゥ』。昨年、マリインスキー・バレエの来日公演でも上演されましたが、コミカルな演技に磨きがかかっていました。
コールプは踊り終わって、舞台袖へと下がる時にガッツポーズで「Yes!!」と、大きな声を出していました。
【ダンサー紹介<16>イーゴリ・コールプ】
今回のガラ公演では、踊る演目が少ないのですが、やはり舞台での存在感、印象が最も強いのがイーゴリ・コールプです。
ベラルーシで生まれ、ベラルーシで学んだコールプ。
何回もマリインスキー・バレエの扉をたたき続け、入団した・・・とたんたんを話しながらも、自分が目指したものに妥協しない、という強い意志を、コールプの低いややくぐもった声から感じました。
昨日行ったAプログラムのリハーサルでは、オブラスツォーワがセルゲーエフのところに飛び込んで行って、投げあげられて、キャッチされてポーズ!(観ていると一瞬ですが、書くと凄いことをしていますね!)というシーンを練習しているところにやってきて、「こういう風にすると良いんだよ」と実際にオブラスツォーワと踊ってみてアドバイス。
セルゲーエフがそのとおりにして、本当にスムーズに決まって、ステージ上のメンバーが「尊敬」のまなざしでコールプを見つめていた様子が印象的でした。
もちろん、自分自身のリハーサルも。
ロパートキナと踊る「ファニー・パ・ド・ドゥ」の細かいタイミングを入念に練習(きっと、観ていて思わず笑ってしまうように踊るのは、楽しそうに見えてムズカシイはず!)
そして「ダイヤモンド」は、バランシン研究家でもあるファテーエフ氏の指導に、熱心に耳を傾けていました。
楽屋では、なぜかいつもスーッ、スーッと廊下を長い脚ですべるようにして歩いています。
残り2公演、ぜひお見逃しなく!!
当日券は17:15〜より販売開始です。
(○残券あり △僅少 ×完売)
10月26日(火)18:30<Aプログラム> 終演時間 22:10
残券:S席△ A席△ B席○ C席○
10月27日(水)18:30<Bプログラム> 終演時間 22:20
残券:S席○ A席○ B席△ C席△
⇒ 詳しい公演情報はこちらから!
※終演時間が大変遅くなります。お帰りの時間にお気をつけください。


