2010年10月25日

ダンサー紹介<13>スヴェトラーナ・ルンキナ

舞台袖や楽屋では静かなのに、舞台に立つと思わず目を惹きつけられてしまうのがスヴェトラーナ・ルンキナ。
s_Lunkina.jpg
デビュー当時の清楚なイメージそのままで、やはり白い衣装が似合います。
今回日本初演される「黄昏のヴェニス」は、つい先ごろ9月モスクワで世界初演された作品。
ルンキナの先生でもあったボリショイの名バレリーナ、故エカテリーナ・マクシーモワに捧げられ、ルンキナとメルクーリエフが踊りました。
憂いと、恋人たちの複雑な心の揺れが丁寧に描かれた作品で、この二人の踊りが作品の余韻と深みを
さらに感じさせてくれます。
ルンキナは2008年ボリショイ・バレエ日本公演には参加しませんでしので、日本で踊るのは同年の夏にガラ公演で来日して以来。久しぶりですね。

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