2009年11月25日

24日富山公演前日、ダンサーたちは、、[マリインスキー・バレエ]

来日したばかりのオブラスツォーワと21日に「白鳥の湖」を踊り、お客様の心をしっかりつかんだ“マリインスキーの新しい王子!”シクリャローフは、移動した富山市内でリハーサルを行いました。
25日富山オーバード・ホール公演 

このリハーサルは当初は予定していなかったため、“中川モダンバレエアカデミー”のスタジオをお借りし行ったもの。レッスンに集まってきていた子どもたちに急遽スタジオを空けてもらい、みんなが息をのんで見守る中行われました。 (お子さんたちには本当に申し訳なかったのですが、このリハーサル見学で、きっと何かを得てもらえたはず・・・そうであって欲しいと願っています!)
CIMG0786.JPG
この夜のリハーサルは、28日びわ湖ホールで行われる「眠れる森の美女」公演のためのもの。
サンクトペテルブルグから来日している先生お2人と、ファテーエフ舞踊監督に見守られながら、「眠れる森の美女」のフィナーレを飾る、第3幕のグラン・パ・ド・ドゥ、それもアダージョだけをひたすら、丁寧に丁寧に、あわせていました。 (私たちは、早い回転や高いジャンプに目を奪われがちですが、こういうゆっくりなテンポで優雅に美しく舞うことって、ダンサーたちにとってはとても難しいことらしいです。このアダージョが成功すると作品の芸術性、舞台の格調がさらに高いものになりますよね!)とにかく先生方が、ひとつひとつの動きに細かく的確な指導を行っており、その熱の入れようにオブラスツォーワとシクリャローフに対するカンパニーの期待の高さが伺えました。 

この2人の踊りには、「眠れる森の美女」に必要な、常に周りで花びらが舞っているようなフレッシュなかわいらしさと同時に、これまた非常に重要な“気品”が満ち溢れていて、まさに旬!
びわ湖ホール公演に、多くのファンが駆けつけようとしていることも納得させられます。
28日びわ湖ホール公演 
posted by JapanArts at 10:16 | マリインスキー・バレエ2009>レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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