2009年09月28日

ダンサー紹介[6]アリーナ・ソーモワ:(マリインスキー・バレエ)

今回ご紹介するのは、マリインスキーで最もキュートなバレリーナ、アリーナ・ソーモワ!
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バレエを始めたのは4歳のとき、7歳で「バレリーナになる!」と決めていたという彼女。もうバレエをやめてしまいたい!と思うことはあってもそれは5分「やだやだやだ〜」と叫べばそれで納まってしまう、と笑いながら話してくれました。
プリンシパルになって「そのことがプレッシャーになるいうよりも、大きな責任を感じるようになりました。いつもマリインスキーのバレリーナとしてふさわしい踊りを披露できているか、を考えています。」と、言葉を慎重に選びながら真剣な目で話すソーモワ。
プライベートでは、地元サッカーチームの熱狂的なサポーターで、スタジオで応援することがストレス発散になっているとか!
今回は、サラファーノフ、テリョーシキナという同年代のプリンシパルとともに、すべての演目に主演して活躍してくれます。今回注目なのは、彼女のキャラクターにぴったりの「眠れる森の美女」。オーロラの愛らしさ、100年の眠りから覚め成長した華やかな姿は、考えるだけで楽しみです。柔らかな身体で見せる優美な舞いと、きれいな身体のラインをを活かしたキレのあるポーズ。

ワガノワ・バレエ学校を卒業し、マリインスキーに入団した当初から、将来を担うバレリーナとして注目されていたソーモワは、舞台でますます輝きをましていますから、4人の騎士からバラを受け取る「ローズ・アダージョ」も、ひとつひとつのポーズがまさに絵になることでしょう。
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そして「オールスター・ガラ」では、日本で初めて“瀕死の白鳥”を披露してくれます。こちらも写真をご覧いただき、ステージへの期待を膨らませていただきたいと思います! DS_Somova1.jpg

ガラのプログラムが掲載されたページでは、新しい写真をどんどんアップしていきます。あわせてご期待ください。

〜ソーモワからのメッセージ〜

日本公演を心から待ち遠しく思っています。日本に行くことはいつも大きな喜びです。日本の皆さんがわたしたちをバレエをとても愛して下さっているのを感じて、とても嬉しくて、いつも大きな充足感が得られます。ぜひ私達の舞台を見に来て下さいね!

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