今回ご紹介するのは、今年の夏ガラ公演のために来日していたレオニード・サラファーノフ。
11月からの来日公演では、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「イワンと仔馬」「オールスター・ガラ」と全演目に出演することになっており、まさに看板ダンサー!
シルエットがぴったりと重なった舞台写真は「完璧」「完全無敵」という言葉でも足りないくらいで、次回の素晴らしい公演を予感させてくれます。
「マリインスキーのダンサーは、技術を誇示することだけを目的にしてはいけません。それではスポーツになってしまいますから。品位を大切にして芸術を追及している、そのことの厳しさと深さと大切さを今、実感しています」と話してくれたように、これから新しい頂へと歩んでいく・・・そんなダンサーです。
特に、今回12月10日の「オールスター・ガラ」で披露してくれるバランシンの「タランテラ」は必見。サラファーノフ本人が熱望し、それまで権利関係などの問題で上演されていなかった作品を、マリインスキー劇場でも踊ることができるようにしたもの。
マリインスキー・バレエは古典作品はもちろんのこと、音楽を身体で表現するバランシン作品を世界でも最も美しく踊るバレエ団と絶賛されていることからも、見逃せないことをお判りいただけるでしょう。
また、ゲルギエフが指揮する「イワンと仔馬」初日を踊るのもサラファーノフ。
「困難に直面しながらも仔馬と一緒にそれを乗り越えていくイワンに、僕は心の底から共感できるんです!一緒にドキドキして、最後にはお客様自身にも勇気が沸いてくる、そんな舞台にします。」と話してくれました。
いつもチラシに掲載している写真は、2007年マリインスキー&ボリショイ合同公演の時に撮影したもの。 「髪の毛を切ってもらっている間に本を読んでいて、気がついたらこんなに短くなっていた!」とコッソリ教えてくれたとおり、少し(かなり!)短めな髪。
8月に来日した時には、スピード感ある踊りとともに、王子様らしく少し長くなった髪が、よく似合っていました。
それでは、現地で「イワンと仔馬」上演後に撮影した動画も、ぜひチェックしてください!
大好きな日本の皆さん!
日本から離れている時間はとても淋しいです。少しでも早く日本に行きたくてしょうがないです。待っていてください、もうすぐ行きますから。皆さん、大好きです。会えるのを楽しみにしています。じゃあね〜! あっ!皆さん「イワンと仔馬」来て下さいね♪
※サラファーノフの後ろでインタビューを受けているのはプリセツカヤです!


