昨日、クラスレッスン用のテープを持って帰ったメルクーリエフ。
ちゃんと研究をして曲順をメモしてきたようです。「本当に彼は真面目だね。」と、スタッフ一同感心。![]()
レッスンで一際美しくポージングしていたのがカプツォーワ。リハーサルでも最後まで残っていたり、手を抜かない彼女。Bプログラムの“パリの炎”も楽しみですね。![]()
一時間軽く汗を流し、みんな部屋を後にする時に「スパシーバ」とメルクーリエフ先生に一礼。
その後、舞台では全員で“フィナーレ”の確認。![]()
次にカルメンの舞台転換。![]()
驚いた事に15分程度であっという間に舞台が完成!さすが、日本の優秀な舞台スタッフさん。![]()
1時間後にはいよいよ本番、ダンサーたちは楽屋に戻り、それぞれ自分なりに集中力を高めているようでした。![]()
「カルメン」ではザハーロワの官能的な踊りに釘付け。そしてウヴァーロフのクールなホセにうっとりした女性も多いはず。![]()
「ブラック」ではすばやくしなやかに動く姿を見て、やっぱりザハーロワは凄い!と感じたのでした。
終演後はザハーロワがサイン会に快く応じてくれました。
そして、いよいよ5/1から東京文化会館で3日連続の公演がスタートします!
本当に“ザハーロワのすべて”が観れるこの舞台に、どうぞご期待ください。
〜おまけ〜
今日はクラスレッスンの先生としても大活躍したメルクーリエフに"ブラック"を踊り終わった後、短いですが、イタビューとコメントをもらいました。
― "アダージョ"について
もともと同じ劇場で働いていたからミロシニチェンコとは友達なんだ。それで『アダージョ』の振付けをしてもらったんだ。僕のために振付けた作品では初期の頃のものだよ。彼はとても才能がある振付家で、今はニューヨーク・シティ・バレエ団でも振付をしているよ、ロシアでは沢山振付をしているんだけどね。
きっと人気が出てくるだろうから、そのうち日本でも振付をしに来るかもしれないね!
彼のような才能ある振付家がいるってことをたくさんの日本の方に見てもらえて嬉しいよ。
― どんなところが気に入ってる?
人生を踊っているような… そういう気分になれるところが気に入ってるよ。
この作品の素晴らしいところは自分の気持ちと音楽が一つになるところかな。踊っている時にその日の自分の気持ちと音楽が一致すると、とても素晴らしい気分になれるんだ。
今日は亡くなったエカテリーナ・マクシーモワさんの事を思い浮かべながら踊ったんだ。
― 明日から3日連続公演ですね。東京文化会館へ観に来てくださるお客さんへメッセージを
みなさんにお会いできることをとっても楽しみにしてます。
日本に行ける事をいつも嬉しく思ってるんだ。だってたくさん友人もいるし、自分の国ように思ってますから!


