というのは、昨日レッスンをしたウヴァーロフが、今日はお休み。。。
リハーサルから参加することになったから。
「どうしよう・・・誰にしてもらおう・・・もう、アンドレイったら」
とザハーロワが言ったかどうかは判りませんが、悩むこと10分。
ザハーロワ自らがレッスンをすることに。最初はあまり乗り気ではなかったようなのですが、それでもしっかりレッスンをしていました。
ちなみに、明日はメルクーリエフがレッスンをするそうです!!!(彼はそのためにクラスレッスン用のテープをホテルに持って帰って研究するようです!)
さてガラ公演は、舞台設営はもちろんのこと、効果的な照明や、音楽の出るタイミングなどなど、細かい、それでいてとても重要な打ち合わせが多いのです。
ダンサーひとりひとりのこだわりもあって、なかなか進まない。。。
でも、しっかり作りこんでいってダンサーたちが満足するようにした時の、幸せそうな顔。必ず「スパシーバ」と叫んで、楽屋に戻っていきました。
リハーサルの様子は、写真とともにご報告します。
※写真クリックすると拡大します。
カルメン組曲の舞台裏はこんな感じ。
ザハーロワのしなやか肢体にご注目ください!
思い通りにならないカルメンに苦悩するホセ。
ウヴァーロフのクールな演技にうっとり!
トレアドール(闘牛士)を熱い眼差しで見つめるカルメン
カルメンがトレアドールに近づき挑発をしているシーン。
トレアドールはシュピレフスキーが演じます。
カルメンを刺し殺したホセ。
ウヴァーロフの悩ましげな表情にご注目!
”海賊”カプツォーワとワシーリフ。
ワシーリエフは軽い調整。
一方、カプツォーワは最後までしっかり踊り込んでました。
「ここはこうしたらどうかしら?」とザハーロワ。
ザハーロワの言葉に真剣に耳を傾ける2人。
”アダージョ”を踊るメルクーリエフ。
バッハの曲にのせ、ゆったり、時に激しく踊ります。
最後までほぼ止まらずに動き続けます。シャッターチャンスが難しい!
”Revelation” 椅子を使ったり床を転げたりと、
練習では青あざが堪えなかったというザハーロワ。
リハーサルでも両腕と両膝にサポーターをしていました。
”エスメラルダ”オリガ・キフャークとヤン・ヴァーニャ。
ヴァーニャはウヴァーロフに負けないぐらいの長身!
キフャークは美しさの中に可愛らしさがありこの役にピッタリでした。
”ブラック”スタイリッシュな音楽と振付けに終始釘付け!
ザハーロワとメルクーリエフも息がピッタリでした。
”マグリットマニア”2007年の合同公演で披露した演目。
ベートーヴェンの曲に合わせ怪しく、そして美しく踊ります。
フィナーレは全員が最初にそれぞれポーズを決めます。
左から2番目のウヴァーロフ、なんだかとっても楽しそうでした!


