2009年04月27日

ダンサー紹介E:スヴェトラーナ・ザハーロワ[ザハーロワのすべて]

今日ご紹介するのは、今回の「座長」スヴェトラーナ・ザハーロワ。
Zakharova-27.jpg
ザハーロワについては、もうすでにさまざまなメディアで称賛されています。
ポーズの美しさ、はかなさ、清らかさ、透明さ、優美さ・・・

ありとあらゆる素晴らしい形容詞で語られ、最近では迫真の表現力、観る者の感性に訴える想像性などもますます成熟しているように思います。
これまではボリショイ・バレエ公演や、新国立劇場公演で見せてきた「姫」だけではなく、「カルメン組曲」では魔性の女を、ザハーロワ自身が踊っていて涙が出てきてしまうことがある、という「Revelation」では苦悩の女を踊ります。
ZaRevelation.jpg
ザハーロワはよく「キャパシティ=器」という言葉を使います。
新しい作品で自分自身の器が広がるのを実感するのが刺激的なのだそう。
どこまでも進化し続けるザハーロワの、大切な公演になることは間違いありません。

彼女の「舞」については、もう言葉を超えていますので、ここで来日した時の様子をご報告します!
昨日、元気に到着したザハーロワ。
ボリショイ・バレエのダンサー、キエフ・バレのダンサーたちに
「今日はオフ!明日は○○時にホテルを出発するので、ロビーに集合!」と、みんなをソフトに仕切っていました。
そして、カードキーを配ってくれたり、荷物はこっちよ!と誘導してくれたり、少しだけ手伝ってくれながらメンバーたちとコミュニケーションをとっていました。
(もちろん、すぐに「ザハーロワさんは、もう休んでいて・・・」と話しましたが、恐縮しました!)
ZakCarmen2.jpg
いつもは「バレエのことしか頭にない」という感じで、あまりしゃべらず、さーっと歩いているイメージしかなかったので、私たちスタッフにとっても「初めて見るザハーロワさん」なのでした。
今日と明日のリハーサル、そして本番の舞台裏など、続々ご報告いたします。
ご期待ください!!



posted by JapanArts at 17:43 | ザハーロワのすべて2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。